なめくじとの戦い

 いつもナメクジに悩まされる時期になった。箱に蒔いた花の芽が出て嬉しいと喜んでいたら朝には無くなっている、よく見ると小さなナメクジが居る 「もーだめだよーナメクジさん」 寒いからまだだろうと油断してしまった私、ジーと目を凝らして箱の下、鉢廻りなど見、見つけたら石灰の中へ。これから雨上がりの朝は石灰片手に箸を持ってナメクジとの戦いです。